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【とても簡単!】水分がなくてもくっついているレジ袋を簡単に開ける方法

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レジ袋の簡単な開け方

こんにちは、おしょうです。

2020年からレジ袋の有料化が始まり、買い物に行くときはマイバッグやマイカゴの持参をしていると思います。

しかしマイバッグやマイカゴを忘れて買い物に行ってしまうこともあると思います。

そんな時はレジ袋を購入しますが、『開け口がくっついてなかなか開かない!』と困っている方もいるのではないでしょうか。

そこでレジ袋のとっても簡単な開け方を紹介したいと思いますので、ぜひ参考にしてみて下さい。

目次

レジ袋を引っ張る

最も簡単に開ける方法は、『レジ袋を引っ張る』だけです

では、どこをどのように引っ張るのかを写真付きで説明していきたいと思います。

レジ袋の片側の持ち手と真ん中部分を持つ


上の写真の赤丸部分を持ちます。
右の赤丸を右手で持ち、左手で左の赤丸を持ちましょう。

レジ袋を左右に引っ張る


上の写真の矢印の方向にレジ袋を引っ張ります。

この時、両手首を外側に回転させるように引っ張るのがコツです!


真ん中からナイロンが出てくるので上に引っ張る


すると、引っ張ったレジ袋の真ん中からナイロンが出てきます!
これが出てくると、レジ袋は開けれたも同然です。(笑)


あとは出てきた部分を上に引っ張るだけで、くっついていたレジ袋がとっても簡単に開きます。

この方法に慣れると、くっついたレジ袋をほんの2~3秒で開けれちゃいます!

私はこの方法を教えてもらってからは、常にこの方法で開けています。

とにかく簡単で早く開けることができるので、おすすめの方法です。

手に水分をつけて開ける

こちらはオーソドックスな方法になりますね。

ほとんどの方が親指と人差し指で擦るようにして、レジ袋を開けていると思います。

この開け方では指に水分がないとなかなか開けることができないんですよねぇ・・・


また、冬場などの乾燥する季節では特に開けにくくなります。
そのためサッカー台の上にある濡れ衣で指に水分を含ませてから開けていましたね。


しかし、そんな濡れ衣を置いているお店も最近では見なくなったと思いませんか?

濡れ衣の代わりにレジ袋開けるために私が行った方法を紹介します。

・会計済の飲料水の容器周りについている水滴を指につけて開ける
・会計済のお肉や魚のパックについた水滴を指につけて開ける


私の職場仲間に聞いても、全員が「水分をつけて開ける」という方法で開けていました。

ただ、近くに水分がないと気合いで開けるしかありませんよね。

まとめ

レジ袋を購入してなかなか開けることができないと困っていた方は、是非この記事の「引っ張る」開け方を試してみてはいかがでしょうか。

また、必ずマイバッグやマイカゴを持参している方でも買い物量が多くなり袋を購入する場面も出てくると思います。

そんな時に「あっ!そういえば簡単にレジ袋を開ける方法があったな」と、こちらの記事が役に立てば嬉しく思います。

以上、おしょうでした。

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この記事を書いた人

おしょうといいます。
工場勤務の2人娘の父親です。
こちらでは、少しでも役立つ情報をお届けしたいと思います!

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